美咲は腰を前後に揺らしながら、「ほら、もっと気持ちよくなっていいんだよ」と囁く。彼女の腰使いは徐々に大胆になり、騎乗位のリズムが速くなっていく。
「ああっ!美咲ちゃん、すごすぎるよ!」私は喘ぎ声を抑えられない。
詩織は私の脇腹に手を這わせながら、「ねぇ、私も舐めさせてよ」と言い、美咲の腰に合わせて私の胸の先端を舌で刺激し始める。
「うふふ、いいよ。でも先に私のこれをフェラして」と美咲は詩織に向かって自らの勃起したペニスを差し出す。
詩織は嬉しそうに頷き、美咲のものを口に含む。「んっ……美咲ちゃんの、大きくて美味しい」
「そうでしょう?今度は君のもしゃぶってあげるからね」美咲は詩織の頭を撫でながら言う。
騎乗位の快感に加えて、乳首への刺激、そして目の前で繰り広げられる女性同士のフェラチオプレイ—全てが私を絶頂へと導いていく。

「ああっ!もうダメ!イっちゃう!」私は叫び、美咲の中で激しく射精する。
同時に、美咲も「私もイく!」と声を上げ、私の腹の上に大量の精液をぶっかける。その瞬間、彼女の膣内も激しく収縮し、私からの最後の一滴まで搾り取ろうとする。
「はぁ……最高だよぉ」美咲は満足げに言いながらゆっくりと腰を上げる。抜いた瞬間、結合部から白濁した液体が流れ出る。
詩織は興奮した様子で、「次は私としよ?」と近づいてくる。彼女はすでに自分の指で自らの秘所を愛撫し始めている。
「待って……少し休ませて」と私が言いかける間もなく、詩織は私の顔面に跨ってくる。そして、「今度は私の番だからね。思いっきり味わって」と言いながら腰を落としてくる。
その時、美咲は私の背後から抱きつき、両方の乳首を指で弄び始める。「ほら、もっと楽しもうよ」

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