エルフ❤ふたなり❤乱交

「ふふふ、いただきまーす!」
彼女はわたしのスカートをまくり上げ、下着を引きずり下ろす。
勃起しきった陰茎が彼女の目の前にさらけ出された。
「あはぁ、美味しそうなおちんちん……」
彼女は舌なめずりしながら、右手でそれを握る。
「んんっ……! ふぅっ……!」
「ああ……すごく硬い……。それに熱いね」
彼女はわたしを見上げて微笑んだ。その笑顔は妖艶で、とても美しかった。
わたしは彼女の手コキに耐えきれずに声を漏らす。
「あっ……んんっ! はぁ、ああ……っ!」
「我慢しないで? 声、聞かせて?」
彼女はわたしの耳元で囁きながら手を動かし続ける。
「ああぁっ! だめぇ、出ちゃうっ……!」
「いいよ。いっぱい出して」
「あああっ!!」ドピュッドピューッ! 勢いよく飛び出した精液が彼女の顔にかかる。彼女はそれを手で拭い取り、ぺろっと舐めた。その仕草はとても淫靡だった。
わたしは肩で息をしながら彼女を見つめる。

「ふふ、私のここ……もうこんなになってるんだぁ……」
彼女は自分の割れ目を指で開いてみせた。そこは透明な蜜で濡れており、ヒクついていた。
わたしはゴクリと唾を飲み込む。すると彼女が妖艶な笑みを浮かべたまま言った。
「ねぇ、入れていい?」
「えっ……?」
「君のおちんちんを私のここに入れるの」
そう言って彼女は自分の秘部を指差す。

彼女は妖艶な笑みを浮かべたまま言った。
「ふふ、いっぱい出たね」
「はぁ、はぁ……」
「じゃあ次は私の番だね」
そう言うと彼女はその場に跪き、わたしの股間に顔を寄せる。
そして陰茎をしゃぶり始めた。
「ああっ!」
突然の刺激に腰が跳ね上がる。しかし彼女はお構いなしといった様子で舐め続けた。
やがて絶頂に達しそうになったところで、彼女は口を離した。わたしは思わずホッと息を吐く。すると彼女が言った。
「まだ出しちゃダメだよ?」

「ん……♥」
ズッポリとサラの竿をくわえこむと、一気にピストンを開始する。
「んんっ♥んっ!んぅっ♥」
感じる場所を的確に突かれる快感で、サラは嬌声を上げる。ミアはそんなサラの姿に興奮して、更に動きを激しくする。
ズプッヌプッグチョッズリュッ!グチャッグチャニチッ!
「んんっ♥あぁっ♥いっ、いいっ♥♥」
ピストンされる度に全身で感じる快楽


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